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2024年9月29日 聖書講演会午後 メッセージ動画

ハバクク書3:19 メッセージテーマ 「大丈夫」

2024年9月29日 聖書講演会メッセージ動画

コリント第一3:11 聖書講演会メッセージテーマ「 大丈夫 」

2024年9月29日 特別集会 礼拝メッセージテーマ「大丈夫」

だれも、すでに据えられている土台以外の物を据えることはできないからです。その土台とはイエス・キリストです。 Ⅰコリント3章11節 コリント人への手紙第一3章 11節 「…空の空。すべては空。日の下でどんなに労苦しても、それが人に何の益になるだろうか。」(伝道者の書1:2,3)このことばはソロモン王が語ったことばです。ソロモンは「大丈夫」と言える生きる保証のようなものを誰よりも持っていた人です。一国の王としての権威と力と財産だけではなく、知恵にも富んでいました。彼は力と知恵で利益となることを求めようとしました。事業の成功、所有物、宝、更なる知恵…快楽に至るまで、ありとあらゆるものを手に入れました。しかし、その結果は「すべて空しい」でした。有益な知恵でさえ、「実に、知恵が多くなれば悩みも多くなり、知恵が増す者には苛立ちも増す」(1:18)と。誰よりも力のある者がこのように言うのであれば、誰が安心して生きられるのでしょうか。ソロモンが語ったことばで重要な部分は「日の下」です。日の下とは、「地上にあるもの、この世の価値観において」というニュアンスがあります。そこでどんなに労苦しても無意味であると大変痛いことばを発しています。「曲げられたものを、まっすぐにはできない。欠けているものを、数えることはできない」(1:15)とも述べています。日の下には曲がっているものが沢山あります。本来まっすぐにすべきなのでしょうが、どうすることもできないのです。それを見てソロモンは、『まっすぐにすることは、まるで無いものを数えているようなもの』と述べたのです。能登半島における地震と豪雨はあってはならないものです。しかし、私たちは支援をしながらも、どうすることもできない歯がゆさを覚えずにはいられません。世界の紛争もまたしかりです。ソロモンが語った伝道者の書のテーマは「日の下では空しさしかない」です。日の下には決して答えはないということです。つまりこの書のメッセージは「日の上にこそ答えがある」と導こうとしているのです。日の上とは見えない永遠の神の世界です。誰もが認めがたい世界です。しかし日の下の空しさ、何をもってしても大丈夫とは言い難い事柄を悟った人は、日の上の事柄こそ悟るのです。恐らく人は日の上の事柄を信じ難いから求めないのではなくて、日の下で大丈夫と思っているから求めないのでしょう。日の上...

2024年9月29日 週報より報告

【日曜学校】 ☆9月23日(月・祝)ジュニアクラスイベントが行われました。礼拝(創造者なる神)の後、アクリルキーホルダー作り、パンケーキアートを行いました。スタッフ含め11名が参加しました。 ☆本日10時15分からキッズ&ジュニアクラスを行いました。 【聖書講演会】 ☆本日、テイ・エイケン師を説教者としてお招きしての聖書講演会です。「大丈夫」とのテーマで聖書のことばが語られます(11時~/14時30分~)。 【今後の予定】 ☆10月3日(木)10時30分からドルカス会を行います。 ☆10月10日(木)いずみひろばを行います。 ☆10月13日(日)14時30分から奥多摩霊園で墓前礼拝を行います。参加希望者は一階ホワイトボードにご記名ください。 ☆10月26日(土)10時から教会作業(屋外中心)を行います。 ☆11月9日(土)教会アウトドア企画第二弾として、野外 BBQ 他を行います。詳細は追ってお知らせします。 【フェローシップ】 ☆10月4日(金)~5日(土)神学校で国内宣教カンファレンスを行います。「今、福音にふさわしく生きる~神の国の市民として~」をテーマに、孫武師が説教します。

2024/09/25祈祷会メッセージ動画

伝道者の書10:5〜15 権力者から出る過失のようなもの https://youtu.be/VesHnPsi7Awsi=f0azcnoKpOgL_Qjq

2024年9月22日 礼拝動画

メッセージテーマ「 それぞれに使命がある 」

2024年9月22日 メッセージテーマ「それぞれに使命がある」

イエスはペテロに言われた。「わたしが来るときまで彼が生きるように、わたしが望んだとしても、あなたに何の関わりがありますか。あなたは、わたしに従いなさい。」 ヨハネの福音書21章22節 ヨハネの福音書21章18-22節  イエスは十字架につかれて死なれ、三日目に復活した後、弟子たちの前に姿を現しました。そしてペテロを悔い改めへと導き、彼に使命を与えました。それは「どのような死に方で神の栄光を現すか(19節)」すなわち殉教の予告でした。ペテロはイエスの弟子になってからも、「自分が、自分が」という強い思いが見え隠れしていました。しかし、イエスが捕らえられて十字架につけられようとしていた時、ペテロは自己保身からイエスのことを三度「知らない」と否定してしまいました。それが彼の限界であり、罪でした。でも、死に勝利された復活の主イエスに赦して頂いたペテロはイエスを愛する決心をし、与えられた使命のために生きました。使徒の働きを見れば、彼がどのように主イエスのご栄光を現わすようになったかがわかります。そして同時代の歴史的資料によれば、ペテロは逆さ十字架につけられたと言われています。ペテロは自分の使命を全うしました。私たちもペテロのように、主イエスに人生を明け渡し、「あなたを愛します」と決心する時、イエスから使命が与えられます。ペテロは使命が与えられた時、弟子仲間であるヨハネのことが気になり「主よ、この人はどうなのですか」とイエスに尋ねました。いつも一緒に行動していたヨハネに対する好奇心があったのではないでしょうか。しかしイエスは「あなたは、わたしに従いなさい。」とおっしゃいました(21節)。「ヨハネのことはあなたに関係ないでしょう。あなたは自分の使命を全うしなさい」ということです。キリストの弟子にとって大切なのは、ただ自分の使命に忠実に歩むことです。ペテロは殉教を通して主の栄光を現すという使命がありました。一方、ヨハネは生きながらえて、福音書や黙示録などを記す使命がありました。使命は人それぞれです。興味本位に他人を追求しても、そこからは何も生み出されません。むしろ自分と他人を比較したり、羨んだり嫉妬したりするものです。だからこそイエスは「あなたは、わたしに従いなさい。」とおっしゃったのです。主イエスが私たちに望んでおられることは、自分の使命を知り、そこに集中することです。すなわ...

2024年9月22日 週報より報告

【報告】 ☆9月16日(月)牧師は小山聖書浸礼教会の松本修師の按手礼式に出席しました。同師は来年1月から現牧師の浜田光人師から牧会を引き継がれます。 ☆9月19日(木)ドルカス会の礼拝が行われました。十二人の派遣(マルコ 6 章)について霊的戦いの視点から語られました。 ☆9月21日(土)牧師は柏聖書バプテスト教会の献堂式に出席しました。 【日曜学校】 ☆本日10時15分から日曜学校暗唱聖句大会が行われました。合同礼拝の後に各クラスに分かれて発表しました。 【本日の予定】 ☆11時から礼拝を行います。小山淳也師がみことばを取り次ぎます。 ☆礼拝後、聖歌隊の練習を行います。 ☆13時から管理委員会を行います。 【配布】 ☆本日聖書講演会の案内の配布予定でしたが、先週の時点で全て配り終わりました。 【今後の予定】 ☆9月23日(月・祝)13時30分からジュニアクラスのイベントを行います。 ☆9月24日(火)牧師は国内宣教委員会の会議に出席します(オンライン)。 ☆9月28日(土)牧師は清水聖書バプテスト教会の献堂式に出席します。 【聖書講演会】 ☆9月29日(日)11時~/14時30分~聖書講演会を行います。福音が語られます。人々の救いを覚えて祈り、またお誘いください。説教者のテイ・エイケン師のために お祈りください。 【教会ホームページ】 ☆教会のホームページから毎週報の閲覧、メッセージ動画(礼拝、午後礼拝、祈り会)を視聴することができます。ご活用ください。週報、メッセージ動画のメール配信は終了 しました。

2024年9月18日 祈祷会メッセージ

伝道者の書第9章 テーマ 「すべての空しさの根源にある死」 

2024年9月15日 午後礼拝メッセージ

メッセージテーマ 「最後のさばきの序章」 黙示録15:1〜8

2024年9月15日 礼拝メッセージ動画

メッセージテーマ 「何により頼む?」

2024年9月15日 メッセージテーマ「何により頼む?」

また、十二人を呼び、二人ずつ遣わし始めて、彼らに汚れた霊を制する権威をお授けになった。 マルコの福音書6章7節  イエスがお選びになった十二人が宣教に遣わし始められます。彼らはイエスが言ったとおりに神の国の福音を宣べ伝えます(1:15)。このことにより、神の国建設計画が加速していきます。同時に、それを阻むサタンの働きも活発になります。イエスは彼らに、どうすれば福音を宣べ伝えられるのかということは教えていません。あなたは何により頼んで生きるのか?ということを教えています。遣わされるときに最も重要なことは、イエスから汚れた霊を制する権威を授けられることです。宣教は悪との霊的戦いだからです。その戦いに欠かすことのできないものがイエスの権威です。これがなければ宣教はできません。家族に福音を伝えるときに具体的にどうすればよいのか?と確かに考えます。宣教の本質が先にあって、方法も導かれます。8,9節を見ると、遣わされた際、「…持たないように」と方法を教えているように思います。しかしイエスは、福音を宣べ伝える働きに必要なものは神が備えると信じなさい!と教えているのです。悪との霊的戦いにおいて、私たちの備えるもの(知識、経験、力)では役に立ちません。ですから、どうしても神が備えてくださると信じなければならないのです。マタイの福音書6章25―34節でイエスが教えたことは、日常の必要において神が備えるから、より頼んで生活しなさいというものです。宣教に遣わされるときの教えは、この教えの原則を反映したものとなります。福音を伝える人は、神にのみ頼る生活を誰よりも深く経験する必要があります。イエスは、福音を拒む者に対して(11)、足のちりを払い落とすという厳しい対処をします。福音を伝える働きは決断を迫るものだということです。ちりを払うゼスチャーは「あなたと無関係」をあらわします。要するに、福音を拒んで滅びても、それはあなたの責任ということです。ただし、それは福音を語る側が、イエスの権威によって語っている場合です。 もしそうではなく、自分の力や経験で語るならば、語る側の責任が問われます。あなたは何により頼んで生きていますか?日常の必要は神によって養われていることをご存じですか?霊的戦いである宣教は、神により頼むことで成り立ちます。

2024年9月15日 週報より報告

【日曜学校】 ☆本日10時からキッズ&ジュニアクラスが行われました。乳幼児クラスの親の学びは休講です。 【本日の予定】 ☆11時から礼拝を行います。 ☆礼拝後、聖歌隊の練習および愛餐奉仕者の説明会を行います。 ☆13時から青年会を行います。 ☆14時30分から午後礼拝を行います。 ☆午後礼拝後、聖書講演会の案内配布を行います。 【今後の予定】 ☆9月16日(月・祝)牧師は小山聖書浸礼教会の松本修師の按手礼式に出席します。 ☆9月19日(木)10時30分からドルカス会を行います。 ☆9月21日(土)牧師は柏聖書バプテスト教会の献堂式に出席します。 ☆9月22日(日)日曜学校の暗唱聖句大会を行います。 ☆9月22日(日)13 時から管理委員会、その後に聖書講演会の案内配布を行います。 ☆9月23日 (月 ・祝)13時30分からジュニアクラスのイベントを行います。 ☆9月29日(日)11時~/14時30分~聖書講演会を行います。説教者のテイ・エイケン師のためにお祈りください。 【愛餐日程変更】 ☆10月から愛餐の再開予定でしたが、お米の高騰と残暑が続いているため、再開を延期します。9 月29日(日)聖書講演会時の試験的実施も中止となります。教会で昼食を取られる方は各自ご持参ください。

2024年9月11日 祈祷会メッセージ動画

聖書 伝道者の書8章1-6節 テーマ「知恵のある者の心は時とさばきを知っている」 https://youtu.be/fT7GQKuzjMg?si=idfpTRAB3IiMIlJm

2024年9月8日 礼拝動画

聖書:マルコ6:1-6 テーマ:「不信仰とは」 https://youtu.be/79N-mSrprmA?si=fXqqwqE2oYkSaWj1

2024年9月8日 メッセージテーマ「不信仰とは」

  「この人は大工ではないか。マリアの子で、ヤコブ、ヨセ、ユダ、シモンの兄ではないか。その妹たちも、ここで私たちと一緒にいるではないか。」こうして彼らはイエスにつまずいた。 マルコの福音書6章3 マルコの福音書 6 章 1-6 節 № 28 ガリラヤ伝道を展開されているイエスは、ご自分の郷里であるナザレも伝道されていました。ただ、郷里の人々については「彼らの不信仰に驚かれた」(6)とあります。カペナウムで    救われたヤイロとその娘や、長血をわずらっていた女の人の信仰はどうかというと、決して  立派な信仰とは言い難いものがありました。しかしイエスはこの人たちに対して「不信仰」とは言わず、むしろ「あなたの信仰があなたを救った」と評価されていました。不信仰に陥ったのはイエスの郷里の人たちでした。イエスも「預言者が敬われないのは、自分の郷里…」(4)と  言われました。ナザレは無名の小さな村です。村人たちは互いによく知っています。「この人は大工ではないか。マリアの子で…」と彼らが言っているのは、「我々はこの人をよく知っている」ということを主張したいのです。ちなみに、「マリアの子」との発言は、他の人が知らないことも知っていることを強調した言い方です。イエスは聖霊によって身ごもって生まれた神の御子 です。正確にはヨセフとマリアの子ではありません。イエスをよく知っていると自負する彼らは、「聖霊による…」などと信じられるはずもなく、疑惑と憶測としてのイエスをよく知っているの です。だから不信仰なのか・・・いいえ、彼らはイエスの教えと奇蹟としてのみわざを認めて います(2)。彼らの問題点は、「この人」と呼ぶイエスを彼らの知り得る範囲の中で処理しようとしていることです。自分の知り得るこの人、自分の理解し得るこの人がどこから知恵を   得たのだろうか?ということです。私たちも聖書のメッセージを、彼らと同じように聞くことも あり得るかもしれません。ヤイロや長血をわずらっていた女の人はどうだったのでしょう?  5章を改めて読んでみると、頼りない信仰なのですが、少なくとも、彼らはイエスを自分の理解できるひとりの人間として見てはいません  でした。 人間の罪と死、それがもたらす負に対して、人は打ち勝つことができません。そこから救うのがイエスキリストです。この方の権威と力であれ...

2024年9月8日 週報より報告

【来会】 ☆ 9月1日(日)新来者の方が来会し、礼拝に出席しました。 【報告】 ☆ 9月5日(木)ドルカス会を行いました。礼拝メッセージの打ち合いを行いました。 ☆ 9月7日(土)いずみひろばを行いました。 【日曜学校】 ☆ 10時からキッズ&ジュニアクラス、10時15分本日幼児クラスを行いました。 【本日の予定】 ☆ 11時から礼拝を行います。 ☆ 13時30分から教会会議を行います。 ☆ 教会会議後に聖書講演会の案内配布を行います。 【今後の予定】 ☆ 9月15日(日)午後礼拝後に聖書講演会の案内配布を行います。 ☆ 9月16日(月・祝)牧師は小山聖書浸礼教会の松本修師の按手礼式に出席します。 ☆ 9月29日(日)11時~ / 14時30分~ 聖書講演会を行います。テーマは「大丈夫」、説教者はテイ・エイケン師です(滝山聖書バプテスト教会)。  【聖書講演会案内】 ☆ 聖書講演会のご案内ができました。 【墓前礼拝】 ☆ 10月13日(日)14時30分奥多摩霊園で墓前礼拝を行います。 【愛餐について】 ☆ 10月から愛餐を再開する予定です。礼拝後に短い説明会を行います。 【フェローシップ】 ☆ 9月16日(月・祝)熊谷教会で障がい者フェローシップが行われます。

2024年9月1日 午後礼拝動画

午後の礼拝の動画 テーマ「人の子の刈取り」

2024年9月1日 礼拝動画

テーマ 「安心していきなさい」 0901礼拝動画

2024年9月1日 説教テーマ 安心して行きなさい

 「娘よ、あなたの信念があなたを救ったのです。安心して行きなさい。苦しむ一方、健やかでいなさい。」 マルコの福音書5章34 節</b>  長年治ることのない病気に苦しむ女性がイエスと出会ったところは、ヤイロの家に向かって途中でした。その疾患がある間は、その人に触れた人間も物も汚れたとのこと。 「あの方の衣にでも触れられれば、私は救われる」との考えは、切実である一方、聖書の教えとは無関係の知識や迷信に基づいた行動でした。 イエスは彼女の信念を評価しています。 イエスは彼女の「独り言」を真実に聞き、人混みの中で「だれが」 「わたしの衣にさわったのですか」とこだわり続けます。ユダヤ社会的な立場上、後ろから不思議に触った彼女に対して、イエスはご自分のほうから出会おうとされたのです。まず願われることは、個人的な出会いです。それが悩みです。出会ってから、未熟な信念を育んで協力者のです。彼女はイエスの招きに応えて全てをありのままに話しました。癒された喜びよりも、恐れおのきました。これは風と波を叱りつけて凪にされたイエスに対して、弟子たちは恐れていましたます。まことの神に出会うと恐れが生じます。そこから真の喜びが湧き出てきます。イエスは「あなたの信念があなたを救ったのです」と言われました。にイエスを求めた、ただそれだけです。 信仰と呼べないものを受け入れて受け入れて、自分から偏見を求めて答えたイエスは、ご自分との優先に生きる者になってほしいと願ってイエスは彼女に、「安心して行って下さい。苦しむ近く、健やかでいなさい」と祝福を約束しました。癒されたことや社会復帰も祝福ですが、今後の人生において再び病むこともあり、遅かれ早かれ死も訪れます。イエスが約束されたのは人生、観念が根本的に癒されることです。それは死勝利してよみがえることを言います。これこそ安心であり、健やかですまた今後の意味を知る人となり、絶望的な経験を味わうことはありません。

2024年9月1日 週報より報告

 【来会】 ☆8月25日(日)新来者の礼拝に出席しました。 【日曜学校】 ☆本日10時からキッズ&ジュニアクラスが開催されました。 【本日の予定】 ☆11時から礼拝を行います。 ☆礼拝後、聖歌隊の練習を行います。 ☆14時30分午後礼拝を行います。 【今後の予定】 ☆9月5日(木)10時30分ドルカス会を行います。 ☆9月7日(土)10時30分いずみひろばを行います。 ☆9月8日(日)13時30分無意識教会会議を行います。会議後に聖書講演会の案内配布を行います。 ☆9月29日(日)11時~/14時30分~聖書会講演を行います。 【墓前礼拝】 ☆10月13日(日)14時30分奥多摩霊園で墓前礼拝を行います。 【フェローシップ】 ☆9月16日(月・祝)熊谷教会で精神障害者フェローシップが行われます。当日、小山聖書浸礼教会で松本修師の按手礼式が行われます。 ☆9月21日(土)柏聖書バプテスト教会の献堂式が行われます。 ☆9月28日(土)清水聖書バプテスト教会の献堂式が行われます。 ☆10月4日(金)、5日(土) 国内宣教委員会主催の国内宣教カンファレンスが神学校で開催されます。

9月4日 祈り会メッセージ動画

メッセージテーマ「人は多くの理屈を捜し求めた」 https://youtu.be/WTZy17HbCMQ?si=JAt5BvP7fwB1KF1V